雪の清平、大物Get! 日時: 2010年11月27日(土曜日) 今日の参加者は私ひとり。(;へ:)。いつものやり杉さんは風邪だし、ナンデヤさんはゴルフ。 ミジョンさんからの情報によると、本日の放水は朝8時から昼の12時までとのこと。 車で清平に向かうが、まだうす暗い中、ヘッドライトに浮かぶ小雨がいつしか雪に!。 帰りは大丈夫かと心配しながら清平に到着。
コーヒーを1杯いただいてから、何やら用事があって忙しいらしい船宿の社長にせかされて船へ! 社長が連れて行ってくれた場所は、船宿からやや下流の名人ポイント。 いつものように準備。ソルマン(コマセの網)の錘は、2つがちょうどよい程度の流れの強さ。 ソルマンを落としていくと、どんどんヒモが出る。かなり水深がある。 もうひとつ小さいソルマンを準備しかける。 と、突然、右の竿が音をたてる。 手にとるとずしんと手ごたえ。この重さはもしや70cm級か? 魚とやり取りをしながら引き寄せる。 姿が見えた!! 60cmはありそうだ!! 流れがあまり強くないせいか、あるいは深いせいか、船の横の方に逃げようとする。 ばらさないよう慎重にやり取りをして、魚を玉網の中へ。 やった-! はじめての60cmオーバー! 63cmある (o^∇^o)ノ その後、小さい方のソルマンもセットする。深いのでヒモの長さが足りないが、仕方がない。 しかし、やっぱり雪は寒い。 エサのサシの中にも雪が。。。。 忙しい時間帯は、 暇になると、寒い。 上下は防寒服に身を包んで大丈夫だが、問題は、手と足元。運動靴ではダメ。次回は防寒靴を履いてこよう。 それでも11時を過ぎると段々と暖かくなってきた。 ダムから放送があって、流れが強くなった。 ヒモが短い小さい方のソルマンはやめて、メインのソルマンだけに。 メインのソルマンも、流れが速いので、錘は3段全部つけた錘を2つつける。 45cmほどのが1匹つれたが、 長さは63.5cm!! 一人釣行のため、未公認ながらクラブ最大!! これを含めて本日の釣果は、10本ほど。 お昼は、船宿のサービスで、サムギョプサル(o^∇^o)ノ ワン公もストーブにあたって気持ちよさそう。 にこやかな船宿の面々。 外は寒かったけど、楽しい一日でした。 また来るよ-。
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