この日は、港で一番の水揚げとなる船中31本。
大漁記念。
二日目はまったりスタート。
風もなく、べた凪、潮も効いないようです。
前日朝の一発が頭をよぎりますが、なにもおこりません。
潮時を迎えるも、船上は沈黙したままでした。
船長の「アゲロヨ〜」にも気合が入ってません。
結局、馬羅島周りを見切り、済州本島寄りの海域へ移動。
再開後間もなく、あたりが出始めました。
先ず艫のもぐり、みよしの石兵衛に1本ずつ。
型は小さいが強い引きでした。
ビギさんも1本。でも充電時間が多すぎです。鍛えましょう。
珍しいアカイサキ。
ここまでバラシ多数、キャッチが遠かったねっちさん連発。
初めてで5本とは、恐れ入りました。
さてそろそろこの遠征も終盤。
風も出てきて、海も険しさを増してきた頃、
この日まだ1本も獲れていないユンケルさんに大物がヒット。
フッキングの後急に走り出し、竿が立ちません。
船長も必死にサポートしますが、なんの拍子か無念のフックアウト。
しかし、すごい魚がいるものですね。
このヒットで再び船上は盛り上がり、ジャークにも力が入ります。
残り30分を切り、今度はもぐりさん。
ロッドが海面に突刺さる強烈なヒット。
全員が見守る中、がっちりファーストランを止めました。
船長は手拍子も交え、踊りながら応援。盛り上がってます。
必死の形相で浮かすと、魚が見えてきました。これはでかい!!
ランディング!!!
でました 104cm!!!!
本人コメント
”ついに「メーターオーバー」取りました。感無量です。
次の目標は「鰤」、クラブの青物三冠王を狙います。”
2日間の最後を飾る見事なヒラマサでした。
さて、今回の遠征は潮周りに恵まれ、総数40本の爆釣・大漁。
型も104cmをはじめ、大バラシが2発と迫力十分。
済州島の実力を再認識することとなりました。
みなさんまた行きましょう。