11/10 Bass Master Tournament 7th Floater Cup
「トム、念願のAOY(Angler of the year)」
日時 2007/11/10
場所 ソヤンチョン(中流域)
参加者Ban-Q、セミプロ、ヌマタク、Peewee、トム(記)
経過
バスマスタートーナメントはこれまで6回を終了し、国士氏、Peewee氏、セミプロ氏の3人が同点1位で並ぶという接戦状態。今回の7回目が最終戦であり、2点差で追う私トムにもチャンスは残されておりました。
開催エリアとしては、デホとソヤンチョンが候補に挙がったのですが、デホのワンパターンに対して、バスのサイズは小ぶりながら様々なテクニックが必要となるソヤンチョン(所陽川)で今シーズンの各自の集大成を試すことに。
天候曇り、水温は14度台、気温12度とかなり肌寒い中でのスタート、水質はクリアー、開始当初は無風、途中から川下から川上へかなりきつくなりました。が、漕がないと川下の方へ流されるという水流の勢いもありました。
以下はトムの独断と偏見によるご報告です(((((o≧▽≦)o ウケケ
(1)BMT結果
優勝:トムトムトム(2.22kg)
2位:ヌマタク(1.78kg)
3位:Peewee(1.64kg)
4位:セミプロ(1.51kg)
5位:Ban-Q(1.45kg)
以上の結果からアングラー・オブ・ザ・イアー は以下の様に!
優勝でも2.22kgという激渋でした。
| Lanking |
| 第1戦 | 第2戦 | 第3戦 | 第4戦 | 第5戦 | 第6戦 | 第7戦 | 総得点 |
| | 実施日 | 4/7 | 5/11 | 6/2 | 7/28 | 8/11 | 9/29 | 11/10 |
| 1位 | トム | 9 | 9 | 5 | - | - | 10 | 10 | 38 |
| 2位 | 国士無双 | 10 | 7 | 7 | 8 | 10 | 5 | - | 35 |
| 2位 | Peewee | 8 | 8 | - | 9 | 9 | 9 | 8 | 35 |
| 2位 | セミプロ | 6 | - | 9 | 10 | 8 | 8 | 7 | 35 |
| 5位 | すいる | 7 | 10 | 10 | - | 6 | 5 | - | 33 |
| 6位 | Nadopro | 5 | 6 | 8 | 7 | 4 | 5 | - | 26 |
| 7位 | ヌマタク | - | - | - | 6 | 5 | 5 | 9 | 25 |
| 8位 | マイウー | - | - | - | - | 7 | 5 | - | 12 |
| 9位 | Ban-Q | - | - | - | - | - | 5 | 6 | 11 |
| 10位 | ビギ | - | 6 | - | - | - | - | - | 6 |
| 11位 | もぐり | - | - | - | - | - | - | - | 0 |
| 場所 | 九耳 | 九耳/所陽川 | タプチョン | デホ | タプチョン | ウナム湖 | 所陽川 | |
(補足)参戦した競技4戦(高得点順)分のトータル
(2)トム’s 作戦
私ことトムの作戦は、「5本槍、ヤマンバ大作戦」
いつも4本積んでいるロッドを5本とし、デホと異なり、どう転ぶか分らないソヤンチョンに対して以下の構成としました。かなり「イカレテル」装備だと自分でも思います。(((((o≧▽≦)o ウケケ
@トップガン:1ozと重く、また大きなリーフが付いているターフーンというスピナベ
Aパガーニ:スーパーキラービル(ライトニングブルー)
Bパガーニバンブー:S字 GIRON
CアブガルシアのベイトML:2mクラスのクランク。ラトル入り、マットホットタイガー
Dスピニングロッド:メガバスのヤマンバ
当日の進路です。

9時スタート、17時終了。
まずは、スピナベで広範囲をサーチ、いつもはバンブーで「曲がり具合」を楽しむのですがBMTということで少しでも距離が出るトップガンで様子を見ました。数投しても反応なし、水質がいいので最下流の堰の前エリアで、バンブーをトップ(ダブルスイッシャー)に換えて数投してみました。
ハイシーズンにはあれほど反応あったにもかかわらず、全くダメ。そこで再度スピナベで藻の中、藻の端を反対側へ進みながらキャスト、当然進路の左右へもキャストしながらの移動です。でも反応無いのでGIRONを川の流れに垂直に引いてみましたが、これもダメ。
次にワームのヤマンバ(藻の切り札と考えていた)をキャストし、着底後2回引いてバックスライド、着底を繰り返しました。1バイトあったものの乗らず。そこで試しにGIRONを1/2OZスピナベ(スーパーイラプション)に換えて少し下降速度を落とし、またリーフのサイズを小さくすることで田辺プロが言う、ルアーの強さを落としてみました。数投すると反応ありました。
この時点でかなり厳しいと感じました。ルアーの強さを落とすと食う、つまり活性が低いと。
そこでハードルアーのフィネス版と考えているスーパーキラービル(SKB)で葦際をポンポンとRUN&GUNで下流から上流へ上がることにし、水路や島周りを数回行き来する間になんとか5尾をゲットすることが出来ました。でもサイズが上がりません。(セミプロさんが大きいのを釣ったと聞いていたので何とかしようと)
そこで、再度スーパーイラプションで数投すると反応あったので、このスピナベとSKBを混ぜ、時折ゲーリーのグラブ(ヤマンバをやめて)を藻へキャスト、またオープンエリアではS字のSLIDEを試しながらしばらく流すことにしました。この間風が吹くと寒く、ほとんど修行でした。
上流から下流へもどり、最後は堰前の藻を攻める予定をしていましたが、やはりセミプロ氏とPeewee氏がベストポイントを攻めており、やむなく本流側の藻、葦を攻めることへ方針を変更しました。
一度攻めていたのでなるべくポイントと思われるところに、今度は一番反応がよかったスーパーイラプションを中心に再度RUN&GUN。
ここでは図に示す位置の藻の端、葦際で35cm,38cmと入れ替えに成功。いずれも流れの表や裏ではなく、また風の表でも裏でもなく(最初はいずれも裏を狙った)、どちらかというと「横向き」にあたる所にいました。当然同じような所を狙いましたが、これ以上はゲットできず。最後に堰前の藻へ1OZの大きなスピナベで遠投して20cm程度のバスをゲットして終了!いやはや疲れました
(3)その他
では当日のスナップです。

みな、寒さで疲労倍増、疲れてます

右手の親指以外は腱鞘炎のようです。親指もあかぎれが始りました

この笑顔、かなりはまってます

接待で消耗しすぎ?

デホで魚運使いすぎ?

マトリックスのキアヌ・リーブスも参戦?

これ、3人分です。まあ、道楽ですね
最後にその他の写真をどうぞ!
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1年間、BMT参戦、ご苦労様でした!