第6回 対馬釣行記
日程 2007年4月5日〜8日(2流3;4日入り)
参加者:2流3、ビギ、石兵衛、もぐり(記)
(はじめに)
第6回対馬遠征に初参加となった私、もぐり。
福岡に住んでいたころ、対馬に行って見たかったとの思いだけで今回の参加を決意した訳ですが、
磯釣りは面白い。初対馬も最高。リピータが多いのも納得って感じです。
水がきれいで、波もほとんど有りません。
フロータも可能ではないかと思います(親方に怒られなければ)。
(前日)
2流3は前のめりで4日から対馬入り。我々は、福岡にて明日からに備えて前夜祭。
「ノッコミ時期に釣れない筈がないだとか」
「今回は記録を・・・。」など、
取らぬ狸の何とかで既に興奮気味でしたが、明日に備えて早めの就寝。
前のめり2流3のこれまでの釣果は、
4日;坊主(おだんご釣り)
5日:顔が異常にでかい黒鯛(?)
だった模様です。
(初日)
私は、石兵衛さんに指導を受けながらの釣行開始。
しかし、思った以上に竿を振るのが難しく、仕掛けを作るのも手間取る始末。
午前中は、仕掛け作りと竿ふりの練習となってしまいました。
その横で真剣な眼差しで海を見つめながら、ひたすら撒き餌を続ける職人石兵衛さん。
正午前、突然「来たっー」の声と共に石兵衛さんの竿が大きくしなる。
「でかい!でかい!」と連呼しながらの格闘。がむなしくバラしてしまう。
興奮が収まらないまま、速攻で仕掛けを作り、同ポイントへ再アタック。なんとみごと40cmの黒鯛をGET。
これで、落ち着いた模様でいつもの笑顔が復活。
つづけて同型をGET。が、型が少し小さいとの理由で余裕のリリース。
続いて、私こともぐりも石兵衛さんの指導のおかげで、40cmの黒鯛を初GET。
100mほど離れた対岸で1人格闘のビギさん。黒鯛、メジナとGETした模様で帰りの船ではご満悦でした。
ー番外ー
〜本当にあった怖い話〜
1発目をバラした直後、ど素人もぐりが話しかけてたのですが、
三白眼を吊り上げた職人石兵衛さんからの一言。
「もぐりさん、何言ってるのか理解できないです。今、興奮してますから後にしてください。」、
と言葉こそ丁寧ですが、口調は粗い、手は震え気味。ちょっぴりチビッてしまいました。
あー怖かった。
(運命の2日目)
この日は2流さん、石兵衛さんのベテラン組み、とビギさん、もぐりの新鋭組みに分かれての釣行。新鋭組みは午前中たいした釣果も無く、船長に誘われるがまま、磯の変更また変更。
そして、3度目に行き着いた磯。
着くや否や、「ここ、いいかも」とビギさん。
が、当たりはベラばかり。
今日は駄目かな?と思い始めた頃、ビギさんから突然の
「タモありますかぁ〜」
の救援コール、声も震え気味。
タモを持って駆けつけるも、なかなか思い通りに操れないビギさん。
黒鯛とのやり取りに悪戦苦闘しながらも、なんとか無事ゲット。
サイズを測ってびっくり、50CM(ソウル釣りクラブ公式記録49cm)でした。
これまでの対馬遠征の苦労を全て忘れさせる、一撃となりました。
カメラがなく、記念撮影は船宿で。となりましたが、
あのポイントはビギさんの心に一生のこることでしょう。
(最終日)
特筆することも無く釣果も無く終わり、対馬を後にした我々でした。
(最後に)
大物を釣り上げたビギさん、
大物をバラしてしまった石兵衛さん、
船宿のおかみさんも認める、海好き、釣り好き、昼寝好きの2流3。
初磯もビギナーズラックで黒鯛を上げたもぐり。
時間が経つほどに、思い出が深くなる釣行でした。
また行くぞっーーー!対馬!でも実は、たまごかけご飯を食べれたことに一番感動しました。
Byもぐり
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